代理部屋って何?メリットとデメリットを解説!

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例によってこの記事はジョークであり、規約違反を推奨する物ではありません。

代理部屋ってよく見るけど、一体何が目的なの?

そもそも代理部屋って何?

代理部屋とは

代理部屋とは、普段と違う人が部屋主をする部屋のことである。
基本的に役職構成と禁止事項、コンセプト等をそのまま引き継ぐ。

代理部屋を建てるメリット

好きな部屋と似たような雰囲気になる

部屋建てと言うのは一種のギャンブルだ。
部屋がつまらない展開になっても、一時間そこの部屋で過ごさなくてはならない。
退室もできない。
そこで代理部屋の出番である。
代理部屋ならば他の部屋をそのまま引き受けることができるため、いつもの雰囲気を楽しめるというわけだ。
代理部屋を建てるのはこれが理由であろう。

代理部屋を建てるデメリット

部屋での成果が自分の物にならない。

代理部屋とは言え、部屋主としての仕事はやらなければならない。
いろいろと大変なこともあるだろう。
しかし苦労して部屋の評判が上がっても、それを自分の名声に繋げることができない。
売名にいそしむネタ部屋民としてはつらいところだ。

元の部屋主にとってのメリット

途中で退室できる

一時間ネタ部屋ができないけど、部屋を建てたいという時に活用。
人に部屋を建てさせることで、自信は都合のいいタイミングで退室できる。

24時間部屋を立てつづけることができる

いくら時間が有り余っていてやる気のある部屋主でも、いつかは寝なければならない。
そこで、自分が寝ている間は代理の部屋主に部屋を建ててもらうことにより、24時間部屋を立てつづけることができるのだ!!

24時間部屋を立てつづける必要性はなんなん?

24時間いつでも空いているという安心感を付加することができる。
この安心感はバカにはならない。
例えばコンビニを24時間営業にすると、昼間の売り上げが伸びるというデータがある。
人は便利なものに強く惹かれるのだ。

元の部屋主のデメリット

手の届かないところで話が進む

自分がいない時に常連ができたり、評判が落ちていたりする。
自分の部屋なのになんか知らないことがでてくる。

勝手に同じ構成の部屋を建てるとどうなるのか?

「なるほどそれが代理部屋か。俺も今から代理部屋を建てるぜ!」と思った人はちょっと待っていただきたい。
代理部屋を建てる許可はちゃんととっただろうか?代理部屋が嫌いな部屋主も一定数いる。
無許可でやるなら、最悪永久追放になることも覚悟しなければならない。

また、代理部屋のつもりが無くても部屋構成が被ることには気を付けるべきだ。
過激な部屋になると、構成が被っただけで襲撃に来る。
ネタ部屋を建てる時は構成が被らないように細心の注意を払おう。
外から見たら構成被っただけでぶちぎれるって、結構やばいんだけどね

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