ネタ部屋が原作の映画を考えた

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劇場版 ネタ部屋 神の手抜き工事

紀元前約4000年、神は人間を作った
人間の見た目の差異を作ることには成功したが、中身はコピペされて作られた者も大勢いた
だが神の手抜き工事はバレなかった。見た目などの違うことにより印象が変わるからである。
2018年、ネタ部屋が地上に現れる。そこは見た目が30種類しかない世界。
人類はようやく気がついた。
「あれ?同じようなやつたくさんいる。」
そしてついに約6000年の時を経て神の手抜き工事が発覚してしまう。
これは人々のアイデンティティを巡る物語!!

劇場版 ネタ部屋 メビウスへのレクイエム

何度も何度も繰り返される同じような話題!
もうその話聞き飽きたよと言いたくなるような愚痴や不満の数々。
幾度となく発信される引退宣言!
ワンパターンな恋愛報告!
ある男は考えた。
ネタ部屋には同じ人間しかいないのではないのか?
本当は何人の人間がネタ部屋をしているのか?
俺がオフ会を催し、ネタ部屋民が何人いるのか数えてやる!
彼はネタ部屋民全員を呼び込むオフ会を企画することに成功する。
覚悟を決めてオフ会の会場に足を踏み入れる男。
そこにはコンピュータが1台置かれているだけだった。
なんとネタ部屋民は50年前に全員亡くなっていたのだ。
男がネタ部屋民だと思って会話をしていたのは、かつてのネタ部屋民を再現したBOTに過ぎなかった。
BOT達は懇願する
「コンピュータのスイッチを止めてくれ」
彼の出した最終結論とは!?

感想

同じようなやつがたくさんいる現状をテーマに書きました。

半年後くらいに黒歴史になってそう

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