【事件不可避】FBIに学ぶネタ部屋ネトスト講座【メンヘラ必見】

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この記事はジョークです。
実際に行動に移すのはやめてください。
ネトストも場合によってはストーカー規制法の対象となることがあります。
今回の記事を真に受けた人がお縄を頂戴しても私は責任をとりません。

時々こういう頼み事をされる

すきぴがDM返さないでネタ部屋してる。。。
様子見てきて

知らんがな!

まあでも完全に無下にするのもかわいそうなので、今回はネトストのやりかたを解説する。

なぜ自分でネトストしないのか

読者の中には、なんで自分で監視しないんだと思った人もいるだろう。
もっともな疑問であり、私もそう思っていた。
しかしながら、それには事情がある。

まず前提として、ストーキングされるような人は、高確率で過去にもストーキングされた経験がある。
誠実な対応をしないためなのか、はたまた運が悪いのか、その理由は不明である。
そのため彼らは大変警戒心が強い。
観戦のユザネをわざわざチェックして、自分がネトストされていることに気が付くほどだ。
最終的に観戦なしの部屋に逃げ込んだりもする。
つまり、普通のネトストの方法は全く使い物にならない。

FBIに学べ

そこで私が提案するのは、FBIの尾行術を取り入れたネトストの方法である。

ここから書くFBIの尾行方法は聞いただけの話である。
実際にFBIがこのような尾行の方法をしているかは不明なので、面白半分に聞いてくれるとうれしい。

FBIの尾行方法

尾行と聞くと一人で行うようなイメージがあるがそんなことはない。。
常についてくる人間がいたら、さすがに警戒されてしまうからである。
目的地が常に同じ人間などいるはずがないのだから当たり前のことだ。

そこでFBIでは複数人でチームを組み、交代で尾行をする。
驚くべきことに、一度尾行をした人間は二度と本人の前に姿をあらわすことはないらしい。

あーつまり、たくさん人を使えばいいわけね


あ、おいまてい(江戸っ子)

確かに複数人でネトストをすれば、ばれないかもしれない。
しかし人をたくさん集めるというのは現実的ではない。
仮に集められたとしても、頼まれる側は迷惑である。
ではどうすればいいのか。
一つみんなが忘れていることがある。

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ネットでは誰にでもなれる

ネットでは誰にでもなれる。
特にネタ部屋では。

勘のいい人は気が付いているかもしれない。

そう、毎回毎回違う人のフリをして入室すればいいのだ!

ノーマル、SP1、SP2でキャラクターを変更するだけでも、違う人間感は簡単にだすことができる。
過去に他の人のフリをする方法は解説したので、本気でやりたい人はそちらを参考にして欲しい。

ネタ部屋以外でも使えるかも

今回の手法はネタ部屋のために考えたものだが、もしかしたらツイッター等でも使えるかもしれない。
リア垢を特定した時に、人狼垢でフォローしたら特定したことがバレてしまう。
そこで新しくアカウントを作り出し、他の趣味繋がりで知ったフリをするのだ。

サッカー好きなのでフォローさせていただきました!

まとめ

ネトストするときは複数の人格を作り出そう!
この記事はジョークなので真似しないように!

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