ネタ部屋を無法地帯だと勘違いしていないだろうか?
実は無法地帯に見えてガチガチのマイルール(法)が多数存在する
猿山には猿山の掟があるのだ
今回はネタ部屋でトラブルに合わないためのマナーを紹介する。
強制するものではなく、こうするとトラブルにあいづらくなるよってやつである。
部屋探し編
観戦ありならまず観戦する。
そして1番上に飛びルールを確認。
(そのルールが守られているとは限らず、また裏ルールがある場合もある)
問題なさそうなら今繰り広げられている会話を確認
基本的にはその会話に加わる形で始めよう。
話したい話題がある時は入室1の部屋を選ぼう。
19人在室で市民の多い部屋は入らないほうがよいだろう。雑談大好きモブ爺愛護団体に消される可能性がある。
20人目に入る人が悪いことをしているわけではないので、無言でブロックされる。そのため気が付かないうちに、繰り返すとブロックが溜まっていく。
入室編
初手挨拶!よろしく系が無難。
状況によっては「うおおおおおお」や「サンドラおっさんだよ」なども使われる。(上級者向け、真似しないように)
いつもの部屋でも一応その部屋で合ってるか確認しよう。
関係ないサンドラに「サンドラおっさんだよ」と言ってしまった時の申し訳なさと言ったら…
在室編
部屋主絶対服従
初心者が部屋主に逆らうと痛い目にあう。
下ネタ禁止なのに部屋主が下ネタを言った場合は、その部屋は場合によっては下ネタを言っていい部屋なのである。
その後自分が下ネタを言って怒られても、それはもうそういうものなのだ。
どんなにマナーを守っても暴言厨は湧く。一応暴言厨に絡まやすいひとの特徴を列挙すると
- イキリ、自慢
- 愚痴
- 煽った時の反応が面白いやつ
- つまらないやつ
- 挨拶が特徴的なやつ
- 有名な奴
- 部屋で浮いてる奴
- 部屋主
- 暴言厨
- なにかしらの恨みを持たれてるやつ
(面白くてもつまらなくてもたたかれるのか、困惑)
無差別攻撃もよくある。出る杭は打たれるし出ない杭は踏み潰される。
この辺もいつか詳しく書きたい。(面白く書く自信がないので後回し)
あとSP1ジェシカにネカマの話はふらないように
お互いのため
退室編
おつかれ系の挨拶をしてから退室。相手の挨拶が返ってくるのを待つ必要はない。
楽しかった部屋は構成を覚えて置くと次も同じ部屋に行けるので便利。
結論
好きなようにやれ!自分だけマナー守るとか馬鹿らしくてやってられんわ!!